雪の日の思い出

今週のお題


日記的要素が薄くなりつつあるからお題について書く


物心がついてから多分初めて雪を見たときは、おいしそうだと思って食べようとしたら親に止められたのを覚えている
雪が降らないこともある県だから雪の度に大喜びして遊んでた
定番な雪合戦や雪だるま、かまくらを作ったり
あまり多く雪が降らないこともあって知らない人の庭に勝手に入ったりして近所一帯の遊べる雪を使い尽くす勢いだった
あの頃は近所の子と初対面でも難なくコミュニケーションとって遊ぶことができたのになあ 今と違って大人に注意されることは苦手だったけど
人生のピークだった気がする高校受験の年も雪が降ってた 入試の関係で学校に人が少なかった日に、いる人間で集まって年甲斐もなく雪合戦したな あの時が雪で(ついでに女子と)遊んだ最後だ


もう雪は何年も見てないな
温暖化温暖化言われてるけど、これもその影響なのか ちょっと顕著に現れすぎると思うんだけど
でもエコを将来商売にするかもしれないから、今のうちから騒ぎ立てておくのも手かな・・・といっても無事卒業できたらの話だが


日記を書きたかったのに思い出を書いてしまうからモテない・・・