GSで対戦

勝てたことは嬉しい　が・・・
反省する点がいくつも

ディアルガ対ディアルガで波動弾を撃たれた
この時点で相手のディアルガは同族対決に勝算があるのを見抜くべきだった
こちらのディアルガが控えめCS振りなどという意味のわからない配分なのもいけない
臆病最速ならプレッシャーの時点でスカーフを疑うことができた
ヨプかシュカで強気には出れないだろうし、もうこの時点でスカーフだと判断してよかった・・・？
さらにこちらのディアルガ交換のホウオウを見て逃げた後もスカーフだとまるで考えてなかった
ここまできたらスカーフ確定してもよかったくらいなのに
ディアルガの後に出てきたのがレックウザなことからもスカーフであると判断できた　
「レックウザはホウオウに何かできるのか？」などと考えてしまっていた（追記レックウザは岩雪崩を覚えるのでホウオウに対して出てくることも十分考えられる)
こちらは同族対決で逃げたことになるが、出したのがホウオウなので勝算がないと思われるかは微妙だろう

レックウザがルンパッパに対して飛行ではなくドラゴンを撃ってくると思ってしまっていた
経験不足にもほどがある　単なる無知　結果的に鋼で半減できたが
レックウザに当ったのが初めてだったが、良い経験をさせてもらったということか

気づいた点としては

グロスは作るのが面倒で陽気ASを使いまわしてるが使い勝手はいい
耐久振らなくても後出しで十分機能できる
カイオーガ臆病潮吹き耐え調整するとH92D196余り222になってしまって
イマイチ決定力が出せなそう　パーティと相談だろう
トリックは基本的に使わない　ルギア相手にはコメパンか爆発でいいし

ホウオウの決定力は思った以上にある
半減されてもそれなりに蓄積させる
特に聖なる炎は火傷もあるため交換されそうでも強気でいける
わざわざ交換読みの身代わりはする必要がない
グラードンの電磁波は防げてもルギアの電磁波は防ぐのは難しいだろう

ホウオウも電磁波覚えるんだな
とは言え電磁波撃ちそうな相手はどれも攻撃したほうがよさそうだが
なんといってもバンギラスに何かしらできるようになったほうがいいだろう
候補１　鬼火　　置き土産みたいな感じで使う　もしかしたら半減した結果攻撃耐えることもできるかもしれない
候補２　岩砕き　　流石に厳しいか？
候補３　光の壁・リフレクター　　ルギアでもできるとかは関係ないと思う
候補４　しんぴのまもり　　流石に最後っ屁にはむかないのでルギアでやったほうがいい
候補５　鋼の翼　　4倍岩砕きより威力が低いが半減実で軽減されることはまずない
候補６　　羽休め　　相手によっては絶望を与えられるんだがバンギ対策にはもちろんならない