タイムカプセル的なものが

送られてきた
小学生のころに書いた成人した自分への手紙らしい
あの頃の自分に申し訳ないと感じる鬱展開待ったなし!・・・と思ったらそうでもなかった
小学生のころの自分は、好きなことや自信のあることを言ってそれを他人にケチつけられることを非常に嫌っていた(と思う)
だから手紙に書いてあった当時のプロフィールにもひたすら「好きなもの とくになし」と一切自分をさらけ出してなく
手紙本文も物凄く謙虚な望みを書いていた


自分の子供のころのことだからなんとも言い難いけど
子供にこういう風にはなってほしくないなあと思う
今の自分がダメな原因を過去の環境に押し付けるわけではないけど、大人が手を差し伸べてやるべきだと思う